コーイケルホンディエの飼い方まとめ!性格や迎え入れ費用、特徴、寿命・病気、食事、しつけは?

コーイケルホンディエはオランダで誕生し、16世紀から鴨の狩りに使われていた犬種です。

この記事ではコーイケルホンディエの性格、体重や被毛の特徴、寿命や病気、飼い方、しつけや歴史についてまとめました。

 

コーイケルホンディエの基本情報

コーイケルホンディエ

歴史

コーイケルホンディエは、オランダを代表する画家レンブラント他、中世の絵画に何度も描かれてきました。

戦争に巻き込まれ第2次世界大戦終了後にはわずか25頭まで減少、絶滅危機にあったという悲しい過去があります。

現在では愛好家の努力によって日本でも増加してきてはいるものの、依然として本国オランダ以外では非常に希少な犬種となっていますよ。

 

外見の特徴

体高と体長がほぼ等しいスクエア型で体高35~41cm、体重9~11kgで中型犬に分類されます。

「小さめの耳」や「腹にあるフリンジ状の豊富な飾り毛」「羽毛状の豊富な飾り毛があるふさふさの尻尾」が特徴的です。

毛色は、ホワイトの地色に鮮やかなレッドのまだら模様で、被毛の完成には約2年かかるといわれていますよ。

 

寿命

コーイケルホンディエの寿命は12~14年で、中型犬としては平均的です。

 

コーイケルホンディエの性格について

コーイケルホンディエ

コーイケルホンディエの性格は、「陽気」「温和」「友好的」などです。

環境適応能力に優れ、友好的で無駄吠えも少ないので、他の動物や小さな子どもとも仲良くすることができますよ。

 

コーイケルホンディエの食事について

コーイケルホンディエ

食事量

普段与えているドッグフードの裏面に記載されている量をあげるようにします。

ただ、体重との換算表は、愛犬が「理想体型」であることを前提としているので、太っている子や痩せている子は量の調整が必要となります。

 

おすすめのドッグフード

コーイケルホンディエには、「モグワン」がおすすめです。

モグワンは栄養価の高いチキン&サーモンを主原材料に、サツマイモやリンゴなどの野菜や果物をバランス良く配合しています。

一粒一粒に栄養素がギュッと詰まっているので、少しの量でも十分な栄養を摂取することができますよ。

\ キャンペーン実施中! /

最大20%OFF!

詳しくは、「モグワン公式サイト」をご確認ください。

 

 

コーイケルホンディエの生活環境について

コーイケルホンディエ

コーイケルホンディエとの生活をより快適なものにするために、「ケージ」「トイレ用品」「食器類」「首輪やリード」「ケア用品」をまず揃えるようにします。

 

コーイケルホンディエの散歩について

コーイケルホンディエ

コーイケルホンディエの散歩は、1日2回それぞれ60分を目安にするといいですよ。

もともと猟犬として活躍していたスタミナが豊富な犬種なので、ドッグランで思いっきり走らせたりボール遊びや水遊びも取り入れたりするといいですね。

 

コーイケルホンディエのしつけについて

しつけで大切なことは、飼い主がリーダーであるという関係性を理解してもらうことです。

のみこみが早く賢い犬種なのでしつけやすいですが、関係の構築が不十分だと立場が逆転、手に負えない猛犬になってしまうこともありますよ。

 

コーイケルホンディエのお手入れについて

お手入れ項目

  • 被毛ケア
  • シャンプー
  • 歯磨き
  • 爪切り
  • 耳掃除

コーイケルホンディエとの生活をより良くするためには、日々のこまめなケアが欠かせません。

 

被毛ケア

ブラッシングは、毎日、換毛期であれば1日2回を目安に行います。

スリッカーブラシで余計なアンダーコートを取り除いた後にコームで仕上げます。

 

シャンプー

1~2ヶ月に1回を目安に行います。

シャンプー前にブラッシングで余計な抜け毛を取り除いておくと、毛が絡みにくくなってシャンプーしやすくなりますよ。

シャンプーが終わった後は流し残しのないように、丁寧にすすぐことも忘れないでくださいね。

 

歯磨き

定期的な歯磨きは口腔疾患のケアに繋がります。

指に巻いたガーゼで歯の表面に付着した汚れをふき取るようにします。

 

爪切り

血管を傷つけないように、爪の先端から少しずつ切るようにします。万が一の時のために止血剤も用意しておくといいですよ。

 

耳掃除

耳掃除は、耳が汚れているタイミングで行います。

「耳垢が増えた」などいつもと違う様子であれば、病院で診察を受けるようにしてくださいね。

 

コーイケルホンディエの病気について

コーイケルホンディエは、遺伝疾患の多い犬種です。

セロイド・リポフスチン脳症や血液疾患である「フォン・ヴィレブランド病」、神経が麻痺して次第に歩けなくなる遺伝性壊死脊髄障害(ENM)などには特に注意が必要ですよ。

なお、VWD(フォンビルブラント病)に関しては遺伝子検査が行われており、親犬がその遺伝子を持っていなければ子犬が発症することはありません。迎え入れる前には必ず検査するようにしてくださいね。

 

コーイケルホンディエの迎え入れについて

迎え入れ費用

コーイケルホンディエの迎え入れにかかる費用は、30万円前後です。

ただ、国内における専門ブリーダーの数は少なく年間に90頭前後しか生まれていないため、50万円を超える事もありますよ。

 

迎え入れ先

コーイケルホンディエの迎え入れ先は、「ブリーダー」「里親」の2つです。

それぞれにメリット・注意点があるので、自分にあった最適な方法で迎え入れるといいですよ。

 

まとめ

この記事では、コーイケルホンディエの飼い方について紹介しました。

すでに飼育している、これから飼育を考えている皆様のお役に立てる情報があれば幸いです。

 

↓犬種210種類まとめ記事を読む↓