愛猫に安心・安全なキャットフードを選んであげたい!と思っても、何を基準に選べばいいのか迷ってしまいますよね。
この記事では、安心・安全なおすすめキャットフードランキングと、選ぶときに気をつけたいポイントをまとめました。
この記事でまとめたこと
キャットフード15種類、安全度ランキング表

安心・安全なキャットフードを選ぶポイント
- 基準1. 主原料が肉・魚
- 基準2. 好ましくない原材料を使用していない
- 基準3. グレインフリー(穀物不使用)
- 基準4. 人工添加物不使用
pepyでは、これら4点の基準を満たすキャットフードを「安心・安全」と判断し、点数付けしています。
それぞれの基準についての根拠は、以下の項目の「安心・安全なキャットフードを選ぶポイントは?」にてまとめています。
キャットフード名 | 得点 | 1日あたり価格 | 基準1 | 基準2 | 基準3 | 基準4 |
---|---|---|---|---|---|---|
シンプリー | 100点 | 246円 | ○ | ○ | ○ | ○ |
オリジン | 100点 | 262円 | ○ | ○ | ○ | ○ |
カナガン | 100点 | 240円 | ○ | ○ | ○ | ○ |
ティンバーウルフ | 100点 | 184円 | ○ | ○ | ○ | ○ |
モグニャン | 96点 | 250円 | ○ | ○ | ○ | ○ |
アディクション | 96点 | 176円 | ○ | × | ○ | ○ |
ブルー | 90点 | 185円 | ○ | × | × | ○ |
ワイソン | 87点 | 183円 | ○ | × | × | ○ |
ソリッドゴールド | 76点 | 160円 | ○ | × | ○ | ○ |
日本のみのり | 61点 | 381円 | ○ | × | × | ○ |
ロイヤルカナン | 58点 | 149円 | ○ | × | × | × |
ねこ姫 | 44点 | 87円 | × | × | × | × |
銀のスプーン | 37点 | 41円 | × | × | × | × |
カルカン | 35点 | 31円 | × | × | × | × |
ねこ元気 | 33点 | 59円 | × | × | × | × |
キャットフード名を押下すると詳細ページへジャンプします。
表を見ると、安全性の高いキャットフードはある程度価格が高くなる傾向があることがうかがえますね。やはり安価なキャットフードはそれなりの理由があるということです。
以下では、安全性の高いキャットフードを5つ紹介しています。ぜひ参考にしてください。
2017年度版キャットフードランキング、トップ7についてはこちら
キャットフードの値段と安全性の関係についてはこちら
安心・安全のキャットフード1位:モグニャン

点数 | 96点 |
---|---|
メイン食材 | 白身魚 |
酸化防止剤 | ビタミンE |
人工添加物 | 不使用 |
穀物 | 不使用 |
賞味期限 | 開封後3ヶ月 |
内容量 | 1.5kg |
価格 | 4276円(税込) |
上記15種類のうち一番おすすめのキャットフードは、モグニャンです。本来必要ないものをできるだけ省き、食欲をそそる香りと味わいを追求することで、愛猫の健康と食いつきを両立しています。
主原料には、タンパク質が豊富でアレルギーを発症しにくい白身魚をぜいたくに63%も使用。白身魚は低脂肪で消化吸収もいいので、愛猫の体に負担をかけることなく栄養を摂ることができますよ。
たっぷり配合されたお魚は、香りも豊かで袋をあけた瞬間に愛猫の食欲をさそいます。
その他にも食物繊維たっぷりのサツマイモ、生き生きとした毎日をサポートするリンゴやカボチャ、クランベリー、美しい体を保つ必須脂肪酸を含むサーモンオイルなど、必要な栄養素をバランス良く摂取できます。
猫にとって必要のない穀物や人工添加物ももちろん不使用。赤ちゃんからシニアまで愛猫の一生におすすめのキャットフードと判断できますよ。
体重ごとの1日あたりの価格
1kg | 2kg | 3kg | 4kg | 5kg | 6kg | 7kg | 8kg | 9kg | 10kg | 15kg | 20kg | 30kg | 40kg | 50kg | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
通常購入時(円) | 75 | 126 | 171 | 212 | 250 | 287 | 322 | 356 | 389 | 421 | 570 | 707 | 958 | 1189 | 1405 |
定期購入時(円) | 60 | 101 | 137 | 169 | 200 | 230 | 258 | 285 | 311 | 336 | 456 | 566 | 766 | 951 | 1124 |
モグニャンについてさらに詳しくまとめた記事はこちらです。
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通常購入価格 | キャンペーン購入価格 |
---|---|
1980円(税抜) | |
1日あたり116円※ |
安心・安全のキャットフード2位:シンプリー

点数 | 100点(満点) |
---|---|
メイン食材 | 骨付き生サーモン |
酸化防止剤 | ビタミンE |
人工添加物 | 不使用 |
穀物 | 不使用 |
賞味期限 | 開封後3ヶ月 |
内容量 | 1.5kg |
通常購入価格 | 4276円(税込) |
定期購入価格 | 3564円(税抜) |
シンプリーは、愛猫の長生きを望む飼い主さんのために動物栄養学者と共同で開発したキャットフードです。「健康は毎日の食事から」という考え方で、体に負担をかけることなく、生涯にわたって体調維持をサポートしてくれるレシピとなっています。
シンプリーはサーモンをベースにニシンやマス、乾燥白身魚などを73%配合しており、猫の食事で最も欠かせない動物性タンパク質を効率よく摂取することができます。
その他にも猫の特性にあわせて、体のコンディションをサポートするキナ酸たっぷりのクランベリー、スッキリしたおなかを保つためのオリゴ糖、ビタミンや鉄分を多く含むニンジンやりんご、ほうれん草など、さまざまな面から健康をサポートしてくれます。
もちろん猫が消化を苦手としている穀類や、健康を損なう恐れのある人工添加物も一切使用していないので、シニアになっても安心して与えることができますよ。
体重ごとの1日あたりの価格
1kg | 2kg | 3kg | 4kg | 5kg | 6kg | 7kg | 8kg | 9kg | 10kg | 15kg | 20kg | 30kg | 40kg | 50kg | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
通常購入時(円) | 74 | 124 | 168 | 208 | 246 | 282 | 317 | 350 | 383 | 414 | 561 | 696 | 943 | 1170 | 1383 |
定期購入時(円) | 59 | 99 | 135 | 167 | 197 | 226 | 254 | 280 | 306 | 331 | 449 | 557 | 754 | 936 | 1106 |
安心・安全のキャットフード3位:カナガン

点数 | 100点(満点) |
---|---|
メイン食材 | 乾燥チキン、骨抜きチキン生肉 |
酸化防止剤 | ビタミンE |
人工添加物 | 不使用 |
穀物 | 不使用 |
賞味期限 | 開封後1ヶ月半 |
内容量 | 1.5kg |
価格 | 4276円(税込) |
3位のカナガンは、ペット先進国のイギリスで長い間絶大な支持を受けている、高品質のグレインフリーキャットフードです。
カナガンは主原料にチキンをたっぷり使用しており、良質な動物性タンパク質は全体の70%も含まれています。
チキンはビタミンやリン、健康をサポートするセレンがたっぷりで、愛猫の毎日の元気をサポートします。白身魚やサーモンといった魚類が苦手な愛猫にもおすすめですよ。
また海藻や野菜、ハーブが配合されているのもカナガンの特徴のひとつ。海藻は栄養価が高くミネラルやヨウ素が豊富で健康的な身体づくりをサポートしてくれます。
その他健康維持に貢献するマリーゴールド、ビタミンC豊富なクランベリー、リフレッシュが期待できるカモミールなど、ヘルシーで栄養価の高いブレンドとなっています。
体重ごとの1日あたりの価格
1kg | 2kg | 3kg | 4kg | 5kg | 6kg | 7kg | 8kg | 9kg | 10kg | 15kg | 20kg | 30kg | 40kg | 50kg | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
通常購入時(円) | 72 | 121 | 164 | 203 | 240 | 275 | 309 | 341 | 473 | 403 | 546 | 678 | 919 | 1140 | 1347 |
定期購入時(円) | 58 | 97 | 131 | 163 | 192 | 220 | 247 | 273 | 298 | 323 | 437 | 542 | 735 | 912 | 1078 |
安心・安全のキャットフード4位:オリジン

点数 | 100点(満点) |
---|---|
メイン食材 | 新鮮骨なし鶏肉 |
酸化防止剤 | ローズヒップ |
人工添加物 | 不使用 |
穀物 | 不使用 |
賞味期限 | 開封後1ヶ月 |
内容量 | 2.27kg |
購入価格 | 7344円(税込) |
オリジンは「元来猫は、鳥や魚などの丸ごとの獲物肉を食べる肉食」という考えのもと作られています。
原材料の80%にお肉をたっぷり使用し、一方でフルーツや野菜、植物の量は抑えたレシピとなっており、猫にとって理想的なキャットフードといえますよ。
主原料の「新鮮骨なし鶏肉」をはじめ、七面鳥や魚、卵など効率よく動物性タンパク質を摂取することができます。
新鮮な肉は、タンパク質以外にも天然のアミノ酸やビタミン、ミネラル、グルコサミン、コンドロイチンなど猫の体に必要な栄養素がぎっしり詰まっています。
もちろん消化しにくい穀物も不使用で、人工添加物など猫の体に害になるものは一切使用していないので、安心して与えることができますよ。
体重ごとの1日あたりの価格
1kg | 2kg | 3kg | 4kg | 5kg | 6kg | 7kg | 8kg | 9kg | 10kg | 15kg | 20kg | 30kg | 40kg | 50kg | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
価格(円) | 79 | 132 | 179 | 221 | 262 | 300 | 337 | 372 | 406 | 440 | 596 | 739 | 1002 | 1243 | 1469 |
安心・安全なキャットフードを選ぶポイントは?

安心・安全なキャットフードを選ぶポイント
- 1. 主原料が肉・魚
- 2. 好ましくない原材料を使用していない
- 3. グレインフリー(穀物不使用)
- 4. 人工添加物不使用
1. 主原料が肉・魚
肉食動物である猫は、動物性タンパク質を最も必要としています。
動物性タンパク質は肉や魚に多く含まれているので、肉や魚を主原料に使用しているフードを選んであげることが大切です。
2. 好ましくない原材料が使用されていない
動物性タンパク質が豊富に含まれている肉が主原料に使われていても、低品質だったり劣悪な肉を使用している場合があります。
「肉類」「ミール」「副産物」などの曖昧な表記がされている場合は、食肉加工段階で廃棄処分される部位や、羽・頭・爪・ひづめなどが混入した部分、動物の死肉など「人間でも食べないような肉」が使用されている可能性が高いです。
「チキン生肉」「乾燥サーモン」など、使われている肉の種類や部位の名称がしっかりと明記されているフードを選ぶようにしてくださいね。
添加物や好ましくない原材料の名称と内容一覧についての記事はこちら。
肉類・ミート
肉類・ミートのような曖昧な表示をしている場合、人間が食べることができないような危険な肉が使われている可能性が高いです。
消化に悪いだけでなく、死に至るような病気に感染してしまう危険性があることを知っておく必要があります。
肉副産物・バイプロダクツ
動物の肉ではなく、内臓や血・骨・脳などの食肉として流通する事のない部分をいいます。
病気や障害、事故で死亡した動物などの4Dミートと呼ばれる粗悪な肉が含まれている可能性が高いです。
消化に悪いですし、輸送時の腐敗を避けるために使用した添加物の種類がわからないという危険性もあります。
肉粉・肉骨粉・ミートミール
動物の肉を乾燥させて粉状にしたものをいいます。
肉粉やミートミールには、動物の「血」「毛」「角」「ひづめ」「胃」「クズ皮」などの本来食べるものではない部分が使われています。
消化不良だけでなく、栄養不足になってしまう危険性があります。
遺伝子組み換え原料
遺伝子組み換え原料(GM原料)とは、作物に別の作物の遺伝子を組み込み、その作物に無い特徴を持たせたものをいいます。
猫の健康を害する可能性があることから、粗悪な原料といえます。
国内での栽培は行っていませんが、外国産のフードには含まれていることがあるので注意が必要です。
ビートパルプ
砂糖大根の搾りカス(残った繊維質)のことです。
天然由来の繊維質なので肥満や便秘の解消に役立つと謳うメーカーも多いですが、「カサ増し」や「嗜好性の向上」に使われていることが多いです。
過剰な量の不溶性繊維を摂取することになるので、腸の内部を傷つけてしまう危険性があります。
3. グレインフリー(穀物不使用)
穀物は、価格が安いことやかさ増しがしやすいことからドライフードに多く使われることが多い原材料です。
しかし、猫は肉食動物なので穀物の栄養素を必要とはしておらず、効率的に消化することもできません。
「小麦」「トウモロコシ」などはアレルギー源になる可能性が特に高いので、原材料表記を必ずチェックしてグレインフリーのフードを選ぶようにしてくださいね。
人工添加物不使用
酸化防止剤として使われることも多い「BHA・BHT」「エトキシキン」「ソルビン酸カリウム」は、猫の体に悪影響を与える可能性が高いです。
着色料や香料の中には石油から作られているものもあり、猫の体に良い影響を与えることは決してありません。
ミックストコフェロールやビタミンCなどの天然由来で猫の体に害がない添加物を使用しているフードを選ぶようにしてくださいね。
BHA(ブチルヒドロキシアニソール)
BHAは「ブチルヒドロキシアニソール」の略で、保存料・酸化防止剤として使われる合成添加物です。
微量であれば問題ないとしているメーカーも多いですが、膀胱や甲状腺の癌を発病する危険性があるとされています。
BHT(ブチルヒドロキシトルエン)
BHTは「ジブチルヒドロキシトルエン」の略で、保存料・酸化防止剤として使われる合成添加物です。
人間への発がん性こそ確認されていませんが、動物においては発がん性物質グループ3にあたる成分です。与え続けると毛が抜けたり、痩せやすくなるなどの危険性があるとされています。
エトキシキン
エトキシキンは保存料・酸化防止剤として使われる合成添加物です。
安いこと、酸化防止作用が高いことから使用されることも多いですが、「アレルギー」や「ガン」「皮膚病」などの危険性があると動物医療センターが警鐘を鳴らしています。
合成着色料
石油製品を化学合成して生成される物質で、「タール色素」ともいわれます。「赤色40号」「黄色4号」「黄色5号」「青色1号」「青色2号」などが該当します。
赤・青・黄色など色の種類によって猫の体に与える影響は違いますが、「発ガン性」や「病気のリスク」を高める危険があるとされています。
人工香料
食品添加物を使用することで減った香りを補うために使われます。
猫の身体にどうのような影響を与えるのかについては正確には分かっていないですが、本来必要のないものです。不使用に越したことはありません。
安全な国産キャットフードを選ぶ4つの基準について詳しくはこちら
安いフードはなぜ安いのか?危険なの?

安いフードが安い理由
- 主原料が穀物
- 賞味期限を延長
主原料が穀物
穀物は価格が安いため、主原料に肉を魚を使用するよりも安くキャットフードを製造することができます。
猫の健康を考えての事ではなく、コスト削減のための「カサ増し」として穀物を利用しているのです。
賞味期限を延長
安いフードは、強力な防腐剤・酸化防止剤などの保存料を使って賞味期限を延長することで大量生産・大量保管を可能にしています。
ロスを減らす事ができるので、メーカーとしても多くの利益を生むことができるのです。
人工的な保存料は有害なものが多く、猫の身体に悪影響を及ぼしかねないので天然由来の保存料を使用しているフードを選んであげることが大切です。
キャットフードの種類ごとに安全性は異なる?

ドライ
ドライタイプは、水分含有量が5~10%前後なので賞味期限も長めに設定されているものが多いです。
ウェットタイプのフードと比べると、添加物の使用量も比較的少なめです。
セミモイスト
セミモイストタイプは、水分含有量が25~35%前後なので、ドライタイプと比べると保存料などの添加物が比較的多めに使われています。
モイスト
モイストタイプは、水分量が70~80%前後なので賞味期限が短めです。
質感を保持するためのソルガム系や、増粘多糖類などの安全性の確認できない添加物が使われていることも多いです。
愛猫の健康を守ることができるのは飼い主さん!

様々なフードが販売されている今、飼い主さんがしっかりとした基準を持っていないと最適なフードを選んであげることは出来ません。
上記で説明した内容を参考にして、愛猫に安全・安心なフードを選んであげてくださいね。
- 109種のキャットフードから選ぶ人気のランキング
- モグニャンの詳細と口コミ評判
- カナガンの詳細と口コミ評判
- シンプリーの詳細と口コミ評判
- ジャガーの詳細と口コミ評判
- キャットフードの選び方
- おすすめの選び方
- 無添加のキャットフード
- グレインフリーのキャットフード
- 獣医おすすめのキャットフード
- おいしいキャットフード
- 安全なキャットフード
- 低カロリーのキャットフード
- ダイエット用キャットフード
- オーガニックのキャットフード
- ヒューマングレードのキャットフード
- 安いキャットフード
- 猫の大きさで選ぶ
- 子猫向けキャットフード
- シニア向けキャットフード
- 多頭飼い向けのキャットフード
- 猫の症状で選ぶ
- 免疫力を高めたいときにおすすめのキャットフード
- 軟便におすすめなキャットフード
- 便秘気味におすすめのキャットフード
- 便臭対策におすすめのキャットフード
- 避妊後におすすめのキャットフード
- アレルギー対策におすすめのキャットフード
- 目やに改善におすすめなキャットフード
- 毛艶改善におすすめのキャットフード
- 毛玉ケアにおすすめのキャットフード
- 尿路結石におすすめなキャットフード
- 腎臓病のケアにおすすめのキャットフード
- 膀胱炎におすすめなキャットフード
- 肝臓ケアにおすすめなキャットフード
- 形状で選ぶ
- ドライタイプのキャットフード
- ウェットタイプのキャットフード
- パウチタイプのキャットフード
- 缶詰タイプのキャットフード
- レトルトタイプのキャットフード
- 大粒タイプのキャットフード
- 療法食タイプのキャットフード
- 原材料で選ぶ
- ラム入りキャットフード
- 魚肉メインのキャットフード
- 鹿肉入りのキャットフード
- ターキー使用のキャットフード
- チキン使用のキャットフード
- 成分で選ぶ
- 低マグネシウムのキャットフード
- リンが少ないキャットフード
- 産地で選ぶ
- 国産のキャットフード
- アメリカ産のキャットフード
- キャンペーンで選ぶ
- 市販でおすすめのキャットフード
- サンプルがあるキャットフード
- 高コスパのキャットフード