愛猫みんなの健康を考え、一番優れたキャットフードを選びたいけど見つからず困っている飼い主さんも多いですよね。
この記事では多頭飼いにおすすめなキャットフード2選と選ぶ基準について解説しています。
多頭飼いにおすすめなキャットフード1. モグニャン

主原材料 | 白身魚(65%) |
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その他原材料 | タピオカ、ジャガイモ、エンドウ豆タンパク、ビール酵母、サツマイモ、ココナッツオイル、セルロース、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、銅、ヨウ素)、ビタミン類(ビタミンA、D3、E)、サーモンオイル、フィッシュスープ、タウリン、バナナ、リンゴ、クランベリー、カボチャ、セイヨウタンポポ、フラクトオリゴ糖、マンナンオリゴ糖、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)、乳酸菌 |
高タンパク・低脂質の白身魚をたっぷり65%も配合しており、本来肉食動物の猫が効率よく栄養を吸収できる成分バランスを実現していますよ。モグニャンは原材料の一つひとつ、粒の固さの調整まで、食いつきと健康にこだわってつくられているキャットフードです。
さらに猫が消化を苦手とし体の負担となりえる穀物や人工調味料や着色料などの添加物は一切使用していないのもおすすめの理由のひとつです。
厳選された食材とたっぷり詰まった栄養のモグニャンは、赤ちゃん猫からシニア猫まで対応しているので、多頭飼いで年齢の異なる愛猫にも食べさせることができますね。
定期コース&6袋(9㎏)以上のまとめ買いで20%OFFで購入できる点も、飼い主さんにとっては嬉しいポイントですよ。
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※定期購入の初回価格が半額になるキャンペーンです。
詳しくは、「モグニャン公式サイト」をご確認ください。
モグニャンについてさらに詳しくまとめた記事はこちらです。
多頭飼いにおすすめなキャットフード2. ファインペッツ

得点 | 94点 |
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メイン食材 | アヒル肉、ニシン |
酸化防止剤 | ビタミン |
人工添加物 | 不使用 |
穀物 | 不使用 |
賞味期限 | 製造18ヶ月 |
内容量 | 1.5kg |
通常購入価格 | 3429円(税抜) |
お試し価格 | 1000円(税抜) |
ファインペッツは、アレルギー性の低いアヒル肉とニシン肉を全原材料の85%に配合しており、高タンパク質でありながら消化吸収がよく、体に負担が少ないキャットフードとなっています。
消化しにくいといわれる穀物、肉類の副産物(バイプロダクツ)や化学合成された酸化防止剤や防腐剤といった添加物なども一切使用していないので、安心して与えることができますよ。
その他お腹の健康をサポートする「マンガンオリゴ糖」、目の機能を向上させるビタミンAや疲労回復をサポート・動脈硬化のケアにつながるビタミンD、体脂肪の蓄積を抑え腸内環境の正常化を促進する「ユッカシジゲラ」などが含まれています。
ファインペッツもオールステージ対応となっているので、多頭飼いにおすすめです。
プレミアムフードの中でも低価格ですし、初回限定のお試しパック(1.5kg1080円)はとてもお得なので、多頭飼いの飼い主さんにはぜひお試しくださいね。
1kg | 2kg | 3kg | 4kg | 5kg | 6kg | 7kg | 8kg | 9kg | 10kg | 15kg | 20kg | 30kg | 40kg | 50kg | |
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価格(円) | 58 | 97 | 132 | 163 | 193 | 221 | 248 | 275 | 300 | 324 | 440 | 545 | 739 | 917 | 1084 |
多頭飼いにおすすめなキャットフード、選んだ基準は?

選んだ基準
- 1. コスパが良い
- 2. 保証が充実している
- 3. 原材料の質と栄養バランス
- 4. 全年齢用
基準1:コスパが良い
多頭飼いしている飼い主さんの多くの悩みは、食費がかさんでしまうことですよね。
猫の健康に配慮した品質の良いフードを選びたいですが、継続できないと意味がありません。この記事では原材料の品質とともにコストパフォーマンスが優れているフードを選んでいます。
まとめ買いや定期コースの利用で割引価格で購入できるサービスなどを積極的に利用することがおすすめですよ。
基準2:食いつきが悪い場合、保証が充実
猫にもそれぞれ好みがあり、気に入らないと全く食べてくれないということがあります。内容や評価が良い商品でも、愛猫が気に入るかどうかは与えてみるまでわかりません。
せっかく買ったフードが無駄になってしまうのは残念なので少量のお試しパック、返金保証があるフードをご紹介しています。
基準3:原材料の品質と栄養バランスにこだわる
コストの低いキャットフードもたくさん販売されていますが、安価なものだと猫の健康を害する、危険で質の悪い添加物や原材料が使われているおそれがあります。
愛猫の健康を考えると値段が高くなってしまうのは仕方がないので、原材料の品質と栄養バランスにこだわっておすすめしています。
基準4. 全年齢用
全年齢に対応するキャットフードであれば猫ごとにフードをわざわざ分けなくてよいので、用意や保管のための余計なコストがかかりません。いくつものフードを購入するのは経済的にも保管のスペース的にも負担がかかります。
子猫は食べる量が少ないですが、成長のために十分な栄養を摂取する必要があり、成猫とは別のフードが必要です。子猫には栄養バランスのとれた対応のフードを与えるべきですが、シニア猫に全年齢用のものを与えるのは問題ありません。
ただし与え方には注意が必要で、猫同士で横取りが起きないよう猫1匹ずつ離れた場所にトレイを置くなどの工夫したほうがいいですよ。横取りされた猫が食べなくなったり、急いで食べようとしてのどに詰まらせたりすることがありえますよ。
餌代はどうしてもかかる
猫の飼育には、毎日の餌代など毎月一定の費用がかかります。1匹でもある程度の費用がかかるため、多頭飼いで負担が増すのは仕方がないことです。
1日あたりの食費をモグニャンで計算※1すると、約200円になるので、1匹飼育の場合は約200円、2匹の場合は400円、3匹の場合は600円、4匹の場合は800円となります。
多頭飼いの家庭では、餌代をはじめとした飼育費用をうまく節約していく努力が求められます。お試しパックや返金保証付きのキャットフードを上手に利用することも餌代節約に役立ちますよ。節約と同時に良質な製品を選びたいですね。
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