ゴールデンレトリバーの飼い方!高年齢ケア!

大型犬であるゴールデンレトリバーは、小型犬に比べて老化の時期は早い場合が多いです。

この記事では、高年齢になるとどんな変化が起きるのか、どのようなケアするべきかをまとめています。

 

ゴールデンレトリバーの老化のサインとは?

ゴールデンレトリバー

ゴールデンレトリバーの老化のサイン

  • 耳が遠い
  • 目の水晶体が濁っている
  • 目ヤニや耳垢がつきやすくなる
  • 口臭がきつくなる
  • 歯が抜ける
  • 口・耳の周りが白髪になる
  • 被毛にツヤがなくなる、白髪が出る
  • 筋肉や骨が衰え、体が弱々しくなる
  • 動作が鈍くなる
  • 寝ていることがことが多い
  • 頑固・怒りっぽくなる
  • おもらしをする

以上のような点が見られたら、老化のサインかもしれません。ゴールデンレトリバーの老化が始まるのは、シニア期に入る7歳頃からです。初めは気づきにくいかもしれませんが、少しずつ目に見える変化が現れるようになります。

 

ゴールデンレトリバーの認知症の症状は?

ゴールデンレトリバー

ゴールデンレトリバーの認知症の症状

  • 大きな声で吠え続ける
  • 昼夜逆転する
  • 夜中に徘徊する
  • 旋回運動をする
  • 飼い主が分からなくなる
  • 表情がなくなる
  • 食欲旺盛だけど痩せる

このような行動が見られたら、認知症のサインかもしれません。犬も高齢になってくると人と同じようにボケてしまいます。正しい知識を持って対応したいですね。

 

ゴールデンレトリバー、高齢犬を育てるポイント!

ゴールデンレトリバー

高齢のゴールデンレトリバーを育てるポイント

  • 無理のない散歩
  • シニア用のドッグフード
  • 住む環境の対策

無理のない散歩

年をとっても散歩は続けます。体を動かさないとどんどん衰えてしまうからです。歩く距離や時間は短くなっても、筋肉量を落とさないために運動はするようにしてくださいね。

体力的には、若いころと同じ時間、同じ距離を散歩するのは難しいですよね。しかし調子が良ければ元気に歩いてくれる時もあります。その日の様子を飼い主さんがよく観察しながら、無理のない散歩を続けていくようにしてくださいね。

散歩中に息切れしたり、立ち止まったりする場合には要注意です。心臓や足腰に負担がかかりすぎている可能性がありますよ。

 

シニア用のドッグフード

高齢になると筋肉量が減り新陳代謝が低下します。若齢期と同じ量の餌を食べても、エネルギーを消費しきれません。

高タンパク低脂肪のフードがおすすめです。7歳を過ぎたらシニア用フードに切り替えてあげるようにしてくださいね。あごの力が弱くなり、硬いものが食べられない時は、お湯でふやかして食べやすくすると良いですよ。

食欲が落ちてきたら、ササミなどをトッピングしてあげてもいいですね。食いつきがよくなります。

 

住む環境の対策

高齢になったら刺激を与えることは減らしてあげます。高齢になると頑固な性格になることがあります。周りの環境にうまく適応できなくなるので、大きな変化はストレスになってしまいますよ。

視力が落ちてからは家の模様替えは控えるのが得策です。今までなかった場所の家具に、ぶつかってしまう可能性があるためです。

どうしても動かさなければならない場合には、家具の角にコーナーガードをつけるのが良いですよ。ぶつかっても怪我につながる危険が少なくなります。

 

老化への対応を正しい知識で

ゴールデンレトリバー

犬の老化スピードは人間の7倍といわれています。愛犬の老化にしっかりと正しい知識で対応して、シニア期も幸せな生活が送れるようにしてあげてくださいね。それまで以上に一緒に過ごす時間を大切にしたいですよね。

ゴールデンレトリバーの子犬の販売価格や飼い方について詳しい記事はこちらです。