ハムスターの飼育グッズと掃除方法まとめ

ハムスターを飼い始めると、定期的な飼育グッズの掃除は不可欠になります。かわいいハムスターも汚れたケージでは臭いが気になりますし、ハムスターの健康上問題が起こることもあります。

この記事では、ハムスターの飼育グッズの掃除の仕方や頻度についてまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

ハムスターの飼育グッズを掃除をする頻度は?

shutterstock_257204080

毎日したい掃除

毎日しておきたいのは、ケージの中に落ちているごみを取り除くことです。食べ残した餌や、糞、汚れた床材などをそのままにしてしまうと衛生面や臭いが気になるので、毎日チェックして、その都度取り除くことが大切ですよ。

尿や水などで汚れてしまった床材は、その周りを取り除いて新しいものを少し足してあげてください。

 

毎週したい掃除

週に1度くらいの頻度でおこないたいのは床全体の掃除です。食べ残しや糞などをその都度取り除いていれば、そこまで汚れがひどくなることもないのですが、床材の下など見えない部分に汚れは溜まるものです。

普段から汚れた部分は取り除いているかもしれませんが、定期的に全体を交換するようにしてくださいね。その際汚れが気になる部分はお湯で絞ったタオルでふき取ります。

床材はできるだけ汚れがない部分を少し取っておいて、新しい床材を入れたときに残すようにしてあげると、自分の匂いが残るのでハムスターが安心できますよ。

 

毎月したい掃除

月に1度はケージ全体をしっかり掃除してください。床材を捨てるだけでなく、ケージの中身全てを洗浄、消毒します。洗浄と消毒が終わったら、新しい床材を敷いて、前と同じようにセッティングしてあげてくださいね。

 

掃除中のハムスターはどうしたらいい?

shutterstock_559044595 (1)

ハムスターは縄張り意識の強い生き物です。毎日の簡単な掃除では、ケージの中を大きく動かしたり、無理に起こしたりしてストレスを与えないように注意してください。

ケージ全体を掃除する場合は、ハムスターを別の場所に移動させる必要がありますが、移動先に元の匂いのついた床材を少し入れたり、餌を入れたりして、環境変化によるストレスを和らげてあげるのがおすすめですよ。掃除はできるだけ手早く終わらせて、早く元の場所に帰してあげることも大切ですね。

 

ハムスターの飼育グッズを掃除する方法は?

shutterstock_380034382

中性洗剤などを使って、つけ洗いがおすすめですよ。汚れを浮かせて、歯ブラシなどでしっかりこすって汚れを落とします。洗剤で汚れを落としたら、洗剤が残らないようすすぎもしっかり行ってくださいね。

洗った飼育グッズは、しっかり水分をふき取って乾かしてください。特に木製の巣箱は湿気を残すと逆に不衛生になりやすいので、しっかり乾かしてから入れてくださいね。

 

ハムスターの飼育グッズを消毒する方法は?

shutterstock_517855750

ケージや飼育グッズの洗浄が終わったら、熱湯をかけて消毒します。熱湯消毒で十分ですが、心配な時は赤ちゃん用の哺乳瓶消毒液などを使用するのがおすすめですよ。

天気が良ければ日光消毒もおすすめです。日光に当ててしっかり乾燥させます。

 

ハムスターの飼育グッズを掃除するときの注意点は?

shutterstock_562800055

飼育グッズの掃除は、匂いが消えたり、縄張りを荒らすことになるためハムスターに少なからずストレスがかかります。一気に掃除するよりも毎日すること、週1回すること、月1回することと、分けて行う方が効率がよくおすすめですよ。

月1回の大掃除はどうしても大掛かりになってしまいますが、できるだけストレスがかからないよう配慮してあげてください。また、ハムスターが初めて家に来てから1か月程度は掃除をしないようにしてあげてくださいね。

環境が変わり、新しい家に慣れようとしているハムスターに余計な警戒心を抱かせないためにも大切なことですよ。食べ残しの掃除など最低限の掃除にとどめてください。

 

ハムちゃんのために!!

shutterstock_557793037

縄張り意識や警戒心の強いハムスターにとって、掃除のし過ぎもストレスを与えることになります。掃除の回数に気をつけること、手早く行うことはもちろん、普段から人に慣らしておくこともポイントです。

ごほうびにおやつやおもちゃを利用するのもいいかもしれませんね。ハムスターの様子や汚し方を見ながら、適切な掃除を行ってください。