シャーペイの普段の手入れ方法は?抜け毛は?

ブサカワな顔が魅力的なシャーペイ。

可愛いシャーペイとより多くの時間を一緒に過ごすためには、日ごろから健康を意識したお世話をしてあげることが大切ですよ。

この記事では、シャーペイのお手入れで大切なポイントをまとめました。ぜひ参考にしてくださいね。

 

シャーペイの普段のお手入れはどうすればいい?

シャーペイ

お手入れ方法

  • ブラッシング
  • シャンプー
  • 耳のケア
  • 目のケア
  • シワの間を清潔にする

シャーペイをこれから迎え入れようと思っている方の中には、普段のお手入れ方法が気になる方も多いのではないでしょうか。

特徴的な犬種だからお手入れも難しいのではないかと思われがちですが、基本的なお手入れ方法は「ブラッシング」「シャンプー」「耳のケア」「目のケア」「シワの間を清潔にする」の5つですよ。

もうすでにシャーペイと暮らしているという飼い主さんも、ぜひ参考にしてくださいね。

 

ブラッシング

シャーペイは、ブラッシングの時に使うブラシ選びが重要です。

シャーペイの皮膚はゆるんでいるのでブラシが引っかかりやすく、傷から細菌が入り病気になってしまうこともあるので注意が必要ですよ。

ブラシは金属製のスリッカーブラシではなく、ゴムでできたラバーブラシを使って優しくブラッシングするようにしてくださいね。

ラバーブラシで抜け毛を綺麗に取り除いた後に、豚毛などの獣毛ブラシを使用すると毛並みだけでなく毛艶もよくなりますよ。

また、ブラッシングをする時は抜け毛を取り除くことも大切ですが、血行を良くするためにシワに刺激を与えることも重要なことを知っておいてくださいね。

 

シャンプー

シャーペイは、他の犬種と比べると体臭が強めです。

臭いを防ぐ為にも夏場は月1~2回、他の時期は月1回程度を目安に定期的にシャンプーをしてあげてくださいね。

 

耳のケア

シャーペイの耳は前に倒れ、頭にピッタリくっついています。

可愛いポイントの一つですが、通気性が悪く細菌が繁殖しやすいので放置したままだと様々な耳の病気を発症してしまいますよ。

耳を清潔に保ち病気を発症させないためにも、週1回程度は耳のケアをしてあげてくださいね。

 

ケアの仕方

耳用のクリーナーや生理食塩水を染み込ませたコットンで優しく撫でてあげるように拭き取るケア方法が簡単でおすすめです。

デコボコしたところは湿らせた綿棒で、特に優しくクリクリとなぞるように汚れを取るようにしてください。力を入れると傷つけてしまうので、やりすぎたり指を突っ込んでゴシゴシ擦ったりしないでくださいね。

不安な方は無理をせず、病院やペットサロンで相談してみてください。耳のケアしてもらえるコースもありますよ。

 

目のケア

つぶらな瞳が可愛らしいシャーペイですが、目の病気を発症することが多いので普段のケアが大切です。

瞼や眼球に傷がつくと「眼瞼内反症※1」「チェリーアイ※2」など眼病の原因になるので、まつ毛やシワ部分に生えている毛をうまくカットしたり抜くなどの対処が欠かせませんよ。

「目に毛が常にあたっている」「目の周りのシワ」などシャーペイ独特の特徴によるものだけでなく、目にゴミなどの異物が入ることでも傷つくので小まめに確認して洗い流してあげてくださいね。

※1 まぶた(眼瞼)が内側に曲がりこんだ状態
※2 涙を作る役割の組織が瞬膜よりも外に飛び出してしまう病気

 

シワの間を清潔にする

忘れてしまいがちですが、シャーペイはシワの間を常に清潔にしておくことが大切です。

シワの間には汚れやゴミが溜まりやすく皮膚病の原因にもなるので、強くこすらないように注意しながら濡れタオルで優しく拭きとってあげてください。

シワが多い子犬の間だけでなく、成犬になってからもシワの部分を定期的に拭いて清潔に保つことが皮膚病などのケアにもなりますよ。

 

シャーペイは抜け毛が多い?

シャーペイ

シャーペイは短毛種ですが、抜け毛の量は比較的少なめです。

ただ、夏毛が冬毛に生え変わる換毛期には大量の毛が抜けるので、前もって抜け毛のケアについて考えておくことが大切ですよ。

 

抜け毛ケアの方法

健康な皮膚を保つためには、抜け毛のケアが大切です。

抜け毛が被毛に絡まっている状態で放ったらかしにしておくと蒸れたり細菌が繁殖する原因にもなるので、週1回を目安にラバーブラシを使ってブラッシングをしてあげてくださいね。

 

シャーペイの病気を未然に防ごう!

犬 シャーペイ 素材

シャーペイには気をつけなければならない病気も多いですが、普段の手入れ次第で防げるものも多いです。

愛犬と飼い主さんのお互いが快適に生活できるように飼育環境を整え、愛情を持ってお世話をしてあげてください。愛犬とのコミュニケ―ションも増えるので、絆も深まりますよ。