チワワの平均寿命は?長生きの秘訣はストレス、健康管理、環境?

チワワの寿命は飼い主の気づかいで伸ばすことができます。寿命を延ばすポイントは主に「ストレス」「健康管理」「環境」の3つがあげられますよ。少しでも長く元気で過ごせるように環境を整えてあげたいですよね。

この記事では、チワワを長生きさせるための3つポイントをまとめました。

 

チワワの平均寿命は?

チワワ 顔 アップ

チワワの平均寿命

  • 12~14歳

チワワの平均寿命は12~14歳といわれています。

チワワが2歳のとき人間の23歳に相当し、3歳以降は1年間で約4歳ずつ年を取ります。

11歳になると人間の約60歳に相当して老化が始まりますが、個体によって差はあります。日本で最も長生きしたチワワは25歳まで生きたそうです。チワワは体が小さいので短命と思われがちですが、比較的長寿な犬種だといえます。

 

チワワの年齢、人間に換算すると?

チワワ
チワワの年齢人間に換算した年齢分類
0ヶ月0歳子犬
3ヶ月4歳
6ヶ月7歳半
9ヶ月11歳
1歳15歳
2歳23歳成犬
3歳28歳
4歳32歳
5歳36歳
6歳40歳
7歳44歳
8歳48歳
9歳52歳
10歳56歳
11歳60歳
12歳64歳老犬
13歳68歳
14歳72歳
15歳76歳
16歳80歳
17歳84歳
18歳88歳
19歳92歳
20歳96歳
21歳100歳

チワワの年齢を人間に換算すると、上の表のとおりです。

生まれてから1歳になるまでの1年間は、人間でいう15年間分に値します。かなり成長スピードが早いことがわかりますね。

 

チワワの寿命はストレスを感じやすいと短くなる

チェックする人

ご家庭の環境がストレスを感じやすい環境だと、チワワは寿命は短くなる可能性が高まります。長時間1人ぼっちでお留守番させられたり、家族の中にチワワがなついていない飼い主がいたりするとストレスを感じてしまいます。

お出かけのときはできるだけ連れていき、一緒にいる時間を増やしてあげてください。信頼関係は家族全員がしっかりと結んであげてくださいね。チワワは飼い主からの愛情を特に欲しがる犬種です。

愛情の感じ方と寿命には相関関係があるともいわれているので、たくさんかわいがってあげてくださいね。

 

チワワの健康管理で病気にかかるリスクを減らす

チワワ たくさん

チワワは我慢強い性格です。飼い主が異変に気がついたときには、既に病気が進行し完治が難しいということもあります。人間と同じように、年に1回の健康診断を受けさせることをオススメします。

水頭症や膝蓋骨脱臼などチワワには特有の病気が多いので、健康管理を欠かさないようにしてあげてください。ペット保険などもうまく活用しながら、健康管理にはお金を惜しまないであげてくださいね。

 

水頭症

水頭症は脳脊椎液という液体が過剰に溜まることで発症する病気で、チワワは遺伝的に発症しやすい犬種としても知られています。

意識・運動・神経障害や不全麻痺、斜視などの症状がみられますが、予防が難しいことから早期発見・治療が欠かせません。

治療は内科的治療(脳圧を下げるためにステロイド薬や利尿剤を投与)と外科的治療(頭に針を刺して脳脊髄液を直接抜く方法)の2つがあります。

 

角膜炎

外傷や免疫異常、感染などで角膜に炎症が起きる病気で、「目の表面が赤くなる」「白目の充血」などの症状がみられます。

細菌感染が原因であれば抗生剤の点眼、慢性刺激が原因であれば逆さまつげの除去など外科的治療を行います。

 

膝蓋骨脱臼

滑車溝から膝蓋骨が外れることを膝蓋骨脱臼といいます。

外傷性もしくは先天性で発症することが多く、スキップのような歩き方をしたり足を挙げるといった様々な症状がみられます。

根本治療を目指す場合は外科手術が必要ですが、症状が軽度であれば生活スタイルや生活環境を改善することで良好な方向へ持っていくことができます。

 

チワワが過ごしやすい環境を

チワワ 

愛犬に長生きしてもらうためにはチワワが過ごす環境が常に快適であることも大切です。

室内犬の場合は、トイレやゴハンを食べるお皿がいつも清潔であるか、騒音がしないか、日当たりが良い場所があるか、暑すぎたり寒すぎたりしないかなども快適な環境づくりのために重要な要素です。

チワワは成長しても体が小さいままですが、いつまでも幼犬なわけではありません。年齢にあった過ごし方をさせてあげることで寿命がのびる傾向にあるのです。よく愛犬を観察して、過ごしやすい環境を提供してあげてくださいね。

 

かわいいチワワといつまでも一緒に

チワワ 青 子犬

季節に合った健康管理をして、適正体重でストレスのない生活をしているチワワは長生きするといわれています。途中で病気になってしまうと治療で体力的な問題が生じる場合があります。

普段から健康管理とストレスを出来るだけ感じないように気を使ってあげることが大切ですよ。長い期間一緒に暮らせるのは、愛犬にとっても飼い主にとっても嬉しいですよね。

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