ホワイトシェパードの飼い方まとめ!性格や迎え入れ費用、特徴、寿命・病気、食事、しつけは?

ホワイトシェパードは、ジャーマンシェパードから産まれた白い毛を持つ犬のみを繁殖した犬種です。

この記事では、ホワイトシェパードの性格や迎え入れ費用、特徴、寿命・病気、食事、しつけについてまとめました。

 

ホワイトシェパードの性格について

shutterstock_76115437

ホワイトシェパードの性格は、「忠誠心が強い」「友好的」「温厚」などです。

飼い主の声のトーン・顔つき・態度から心理を見抜き、飼い主が悲しそうなときにはそっと寄り添うような仕草を見せることもありますよ。

 

ホワイトシェパードの迎え入れについて

ホワイトシェパード

迎え入れにかかる費用

迎え入れにかかる費用は、30万円前後です。ジャーマンシェパードと比べると少し高めですね。

ホワイトシェパード の迎え入れにかかる費用は関連記事をご確認ください。

 

迎え入れ先

ブリーダーや里親からの迎え入れがメインです。ペットショップで販売されることはほとんどありません。

 

ホワイトシェパードの基本情報

ホワイトシェパード

歴史

ホワイトシェパードの歴史を紐解くと、ジャーマンシェパードと同じ一頭の「ホーランドVグラフラート」にたどり着きます。

白い毛色遺伝子を持つことから処分対象になるなど不遇の時代もありましたが、日本ではJKCに「ホワイトスイスシェパード」として2004年公認登録されました。

 

外見の特徴

ホワイトスイスシェパード_1

ホワイトシェパードは「真っ白な美しい被毛」「整った顔」「引き締まった体」「太いシッポ」が特徴的です。

体高が55〜66cm、体重が25〜40kgで、大型犬に分類されますよ。

 

被毛

コートのタイプダブルコート
長さロング、ショート
被毛カラーホワイト

被毛はダブルコートで、アンダーコートとアウターコートが密集して生えています。長さによって「ロング」と「ショート」の2タイプが存在しますよ。

カラーは白色で、体全体が一色で覆われています。

 

仲間の犬種

ホワイトシェパードの仲間としては、「ジャーマンシェパード」「オーストラリアンシェパード」「アナトリアンシェパード」などがいます。

ジャーマンシェパード

優れた状況判断能力と身体能力から、家庭犬としてだけではなく「警察犬」や「災害救助犬」「麻薬探知犬」など様々な分野で活躍しています。

 

オーストラリアンシェパード

アメリカ原産の犬ですが、オーストラリア原産の犬だという誤解が広まり「オーストラリアン」という名前がつきました。

 

アナトリアンシェパード

アナトリアンシェパードはトルコ原産の護畜犬です。

長いふさふさのシッポと垂れ耳、太い足が特徴的です。

 

ホワイトシェパードの寿命や病気について

ホワイトシェパード

寿命

ホワイトシェパードの寿命は、およそ10〜12年です。

大型犬ながら室内で飼われていることが多いため、異変に敏感に気づき早期にケアできればより長く一緒に生活できますよ。

 

病気

shutterstock_114875020
比較的歴史の浅い犬種なので、かかりやすい疾患や遺伝疾患も定かではありません。

ただ、ジャーマンシェパードから推測すると、「股関節形成不全」「関節炎」「皮膚疾患」などに注意が必要だといえます。

 

ホワイトシェパードの食事について

この見出しでまとめたこと

  • 食事量
  • おすすめドッグフード

ホワイトシェパードはお腹が弱い子も多いので、獣医さんと相談してドッグフード選びには気を使ってあげてください。

 

食事量

基本は、普段与えているドッグフードの裏面に記載されている量をあげるようにします。

ただ、体重との換算表は愛犬が「理想体型」であることが前提なので、太っている子や痩せている子には量の調整が必要です。

 

おすすめドッグフード

カナガンドッグフード

ホワイトシェパードには「カナガンドッグフード」がおすすめです。

カナガンドッグフードの原材料は、全てヒューマングレード(人間用の食品工場で加工出荷された肉・魚・野菜を使用。ミネラル類・ビタミン類はペットフード用に生産されたもの)のものを使用しています。

穀物や香料・着色料も不使用なので、お腹が弱い子も多いホワイトシェパードにぴったりです。

 

ホワイトシェパードの運動について

1日2回、それぞれ60分程度を目安に散歩を行います。

散歩の他にも頭を使う遊びやゲームなどを交えた運動も生活に取り入れてあげると、飼い主さんとの絆も深まりやすくおすすめです。

 

ホワイトシェパードのしつけについて

ホワイトシェパードは賢く覚えがいいので、しつけしやすい犬種といえます。

しつけは大声で強制するのではなく、ポジティブなトレーニングが合っていますよ。

 

ホワイトシェパードの生活環境について

ホワイトシェパード

ホワイトシェパードとの生活をより快適なものにするために、「ケージ」「トイレ用品」「食器類」「首輪やリード」「ケア用品」をまず揃えるようにします。

 

ホワイトシェパードのお手入れについて

ホワイトシェパードのお手入れ項目

  • トリミング
  • シャンプー
  • 歯磨き
  • 爪切り
  • 耳掃除

ホワイトシェパードと過ごす時間をより充実したものにするためには、日頃のケアが欠かせません。

 

トリミング

ダブルコートの犬種なので、週3回を目安にブラッシングを行います。換毛期は時に念入りにケアしてあげてください。

 

シャンプー

被毛や皮膚に汚れが残ったままだと体臭が悪化したり、皮膚病になったりすることがあります。

ホワイトシェパードは皮膚が強くないので、低刺激性のシャンプーを使うようにしてください。また、白毛用のシャンプーには漂白剤が入っており、肌荒れや抜け毛の原因になるので使わないようにします。

 

歯磨き

歯のケア不足は、歯周病や歯槽膿漏を引き起こす原因になります。

歯ブラシや濡れたガーゼを使って、歯と歯茎の間を優しく磨いてあげてくださいね。

 

爪切り

ホワイトシェパードは室内で飼育されることが多いため、定期的な爪切りが欠かせません。

伸びたままの爪は肉球に食い込んだり、引っかかったりと犬にとってストレスになってしまいます。

 

耳掃除

耳掃除は耳が汚れていたタイミングで行います。

「甘酸っぱいニオイ」や「耳垢が増えた」など、いつもと違う場合は外耳炎の可能性があるので病院で診察を受けるようにしてください。

 

気になることは獣医師に相談を!

ホワイトシェパード

この記事では、ホワイトシェパードについて紹介をしました。飼い主の皆様のお役に立てれば幸いです。

もし、しつけの仕方がわからない、なにかいつもと様子がおかしいといった飼い主さんだからこそ気がつく初期症状を感じていたら、放置することはよくありません。

できれば様子がわかる写真や動画を撮ったうえで、些細なことでもまずはプロの方へ相談してみることをおすすめします。

 

ジュイクルという、飼い主さんの自宅に獣医師さんが来て診察をしてくれるサービスがあります。仕事や家事でなかなか動物病院に行く時間が取れない飼い主さんには特にオススメなサービスです。

獣医師に気軽に相談ができるオンライン掲示板も便利です。ご興味ある方は以下のボタンから無料で会員登録をしてご利用ください。