マイクロブタさんの平均寿命と気をつけたい病気5選と、要注意「ブタ熱」を解説!

「mipig」の創設者、兼責任者。 mipig(マイピッグ)はマイクロブタさんがもっと身近になるように "micro"と"my"を掛けて想いを込め、作られた名称です。 「ペット」としてのブタさんという新たな生き方ができる幸せなブタさんが1匹でも増えていくことを願い活動しております。

マイクロブタさんは何歳まで生きるのでしょうか。またかかりやすい病気や長生きの秘訣はなんでしょうか。

この記事ではmipigの創設者「皆川竜二」さんに取材した内容をまとめています。

 

 

マイクロブタさんの平均寿命は?


写真提供:mipig

平均寿命

  • 約10年(予測)

マイクロブタさんの平均寿命はだいたい10年くらいとされています。というのはまだマイクロブタという品種が確立してから期間が経っておらず、はっきりとした平均の寿命がわかっていないのが現状です。

マイクロブタさんの親戚であるミニブタさんの寿命がだいたい10~15年くらいなので、マイクロブタさんの寿命も10年くらい生きるのではないかといわれています。

 

マイクロブタさんが気をつけたい病気5選

ミニブタ
写真提供:mipig

気をつけたい病気

  • 疥癬(かいせん)ダニ
  • 熱中症
  • 膀胱炎、尿路結石
  • 腸閉塞

マイクロブタさんの診察をしてくれる病院は多いとはいえません。気をつけたい病気は事前に知っておいてくださいね。

 

疥癬(かいせん)ダニ

疥癬ダニは保有している動物から主に感染する病気です。

メスの疥癬ダニは皮膚に穴を開けて体内に進入するため、強い痒みに襲われます。

治療は駆除剤の経口投与か注射で行いますが、かかりやすい病気なので予防的に駆虫しておくことが大切です。

 

熱中症

マイクロブタさんは皮下脂肪が厚い熱中症にかかりやすいです。「呼吸が荒くなる」「ふらつく」などの症状が見られたら涼しい場所に移動させます。

体に水をかけて、うちわや扇風機などで風を送り体温を下げるようにしてください。

 

膀胱炎、尿路結石

マイクロブタさんは尿路疾患にかかりやすい動物です。

細菌感染により、尿が臭くなったり血が混じったりする症状が出ます。治療には抗生剤の投与が必要です。

 

腸閉塞

マイクロブタさんは嗅覚が優れているので、飼い主が目を離したすきに誤飲をすることがよくあります。

早い段階で誤飲に気づくことができれば「吐き出させる」「病院へ連れていく」などの対処ができますが、悪化すると腸閉塞を起こすので外科手術が必要となる場合もありますよ。

 

今の時期気をつけたい「ブタ熱」を解説


写真提供:mipig

現在日本ではブタ熱(旧:豚コレラ)が流行っています。ブタやイノシシに感染する病気で、非常に致死率が高い病気として知られています。

人間に感染することはありませんので、飼い主さんに健康被害がおよぶ恐れはありませんが、マイクロブタさんとの散歩は今の時期は控えたほうが良いといえます。

 

マイクロブタさんが長生きするためのポイントは?


写真提供:mipig

長生きの秘訣があるとすれば、日々の健康管理がもっとも大切です。

バランスの良い食事を与え、適度に運動をし、定期的にシャンプーや歯磨きをして体を清潔に保つ。そして何より、マイクロブタさんにたっぷりの愛情をそそいであげることです。

とにかくマイクロブタさんが心地よく過ごせる環境を整えてあげることをおすすめします。

 

まとめ

ブタさんは意外と繊細な動物です。ブタさんのストレスになってしまう環境でしか飼育ができない方には、残念ながらブタさんとの生活は向いていません。

日々の健康管理でブタさんを寿命まで育ててあげられる方、mipigさんからマイクロブタさんを迎え入れてみませんか?

 

 

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